【デッキレシピ】エンペルト・ミルタンク・ヨノワール(BW1~XY2)
2014年3月26日 デッキレシピ【ポケモン】20
4 ポッチャマ
2 ポッタイシ(EBB)
4 エンペルト
3 ミルタンク
2 ヨマワル(XY2)
1 サマヨール(XY2)
2 ヨノワール
1 バリヤード
1 タマタマ
【サポート】14
4 プラターヌ博士
3 フウロ
3 N
2 アクロマ
2 フラダリ
【グッズ】19
4 ふしぎなアメ
3 ちからのハチマキ
3 レベルボール
2 ハイパーボール
2 すごいつりざお
2 ポケモンいれかえ
1 びっくりメガホン
1 <ACE>ダウジングマシン
【エネルギー】8
8 基本水エネルギー
発売記念大会で使用したものを若干調整しました。
・ミルタンクとちからのハチマキについて
ミルタンク+ちからのハチマキの100点を大きく意識しています。一度でも100点を出せれば、2匹目のミルタンクで容易に相手の場に180点を蓄積させられるためです。ミルタンクは壁となりメインアタッカーでもあり、ハチマキはこのデッキでは腐ってしまう場面がそうそうないため、3枚ずつと重く見ています。
・タマタマについて
後半は不要となったサポーターを切りたい場面が多くなるので、そこまで重要視しなくてもいいのかなと思いました。サーチ手段の組み立て方によっては抜けてきそうな予感もします。相手のヨマワル(XY2)は・・・気配を感じたら手札に忍ばせるようにしましょう。
・サポート枠について
展開速度を重視したため、プラターヌ博士を4枚にしています。1ターンにポッチャマを複数並べることが至上命題かなと思っています。が、結果として速度がそこまで上がったように感じなかったことと、アメに代表されるグッズを切るリスクを減らし、安定性を高めるために、ポケモンだいすきクラブ+ポケモン通信の構成を組み込むことも有りかと思います。アクロマが使いやすくなるのも魅力です。いかにシナジーを生み出していくかを考えるって大事ですね。
・びっくりメガホンについて
もちろんダストダス意識ですが、フラダリで呼んで倒すことが根本的解決なので、この枠をフラダリに譲ってもいいのかもしれません。
4 ポッチャマ
2 ポッタイシ(EBB)
4 エンペルト
3 ミルタンク
2 ヨマワル(XY2)
1 サマヨール(XY2)
2 ヨノワール
1 バリヤード
1 タマタマ
【サポート】14
4 プラターヌ博士
3 フウロ
3 N
2 アクロマ
2 フラダリ
【グッズ】19
4 ふしぎなアメ
3 ちからのハチマキ
3 レベルボール
2 ハイパーボール
2 すごいつりざお
2 ポケモンいれかえ
1 びっくりメガホン
1 <ACE>ダウジングマシン
【エネルギー】8
8 基本水エネルギー
発売記念大会で使用したものを若干調整しました。
・ミルタンクとちからのハチマキについて
ミルタンク+ちからのハチマキの100点を大きく意識しています。一度でも100点を出せれば、2匹目のミルタンクで容易に相手の場に180点を蓄積させられるためです。ミルタンクは壁となりメインアタッカーでもあり、ハチマキはこのデッキでは腐ってしまう場面がそうそうないため、3枚ずつと重く見ています。
・タマタマについて
後半は不要となったサポーターを切りたい場面が多くなるので、そこまで重要視しなくてもいいのかなと思いました。サーチ手段の組み立て方によっては抜けてきそうな予感もします。相手のヨマワル(XY2)は・・・気配を感じたら手札に忍ばせるようにしましょう。
・サポート枠について
展開速度を重視したため、プラターヌ博士を4枚にしています。1ターンにポッチャマを複数並べることが至上命題かなと思っています。が、結果として速度がそこまで上がったように感じなかったことと、アメに代表されるグッズを切るリスクを減らし、安定性を高めるために、ポケモンだいすきクラブ+ポケモン通信の構成を組み込むことも有りかと思います。アクロマが使いやすくなるのも魅力です。いかにシナジーを生み出していくかを考えるって大事ですね。
・びっくりメガホンについて
もちろんダストダス意識ですが、フラダリで呼んで倒すことが根本的解決なので、この枠をフラダリに譲ってもいいのかもしれません。
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